恐怖指数の増加傾向

恐怖指数の増加傾向

The Hindu 20200329

市場(マーケット)の変動方向性を表すVIX指数は、今後30日間の市場変動予測値と言われます。一般に恐怖指数と言われるVIX指数は、近い将来への株価など上場されている金融商品の価格変動期待予想を示す数値と言われます。指数が突然上昇した場合、近い将来、マーケット・プライス(市場価格)が、上方にも下方にも、大きく変わる可能性がある、と予想されます。インドでも採用されている、VIX指数は、1993年にシカゴのオプション市場で導入されたものがきっかけになっています。シカゴで既に使われていた計算式を元に、インドには、2010年に導入されました。

インドのVIX指数は、今期暦年ベース初期の12レベルから、現在の67レベルへと、約5倍に増えています。今後も、指数は上がるものと見られています。指数取引は活発になっており、最近では、一日で指数が20%も上昇した事がありと言う事です。

シカゴのオプション市場におけるVIXも、同様の動きを示しています。2月には15レベルであったものが、現在67レベルとなっています。

ただし、VIX指数の振れは、プラスにもマイナスにも働きますので、指数の動きと実態経済上下動の方向性には、十分気を付けて観察・判断をすべき、と思われます。

A measure of volatility via prism of markets. VIX helps predict the overall market volatility expectations over the next 30 days

https://www.thehindu.com/business/a-measure-of-volatility-via-prism-of-markets/article31194722.ece?utm_source=email&utm_medium=Email&utm_campaign=Newsletter

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ロックダウン後、売上は低下、今後ディーラーは販売在庫を抱える事になります。
インドの城めぐりです。