歴史あるインドのスイーツとチャイ

歴史あるインドのスイーツとチャイ

コーヤと言う乳製品は懐かしい脱脂粉乳の味。

コーヤはミルクを煮詰めて水分を飛ばした食べ物で、形状は豆腐に似ています。子供の頃、学校給食で良く戴いた脱脂粉乳の味を彷彿とさせます。

インド、ネパール、パキスタン、バングラデシュで広く食べられているそうです。

貴重な動物性蛋白質供給源なのでしょう。

南インド風パンケーキ, アッパム。

米粉とココナッツが原料です。

製法は日本のたこ焼きそっくり。

ただし、このカラ・アッパムは少々辛いです。

コーチン、ムンバイ、コルカタに住むインド・ユダヤ教徒やシリア派キリスト教徒の間で共通のレパートリーとなっているようです。

日本には「たこやき」の原型として、「ちょんぼ焼き」と言うものがあったと、wikiにありました。「ちょぼ焼きは、ラジオ焼き、たこ焼きの原型であり、地域によっては一銭焼き(一銭洋食・一銭定食等とも言う)を一括りにした呼称として用いられている。そのルーツから、現在におけるもんじゃ焼きやお好み焼き、たこ焼き等と類似する 」。

インドにも不思議な相似形が、直接関連なく発生したのかも知れませんね。

腑に落ちる一言

デリーの若いインド人女性洋菓子職人のテーブルの上にあった腑に落ちる一言。

何気なくも、心しておくべき、重要な行動哲学原理。

Malapur

北インド周辺パンケーキMaal Pua(Malapurその他多種綴りあり)。

今日戴いたパンケーキは小麦粉の他にとうもろこしの粉入りとのこと。

縁の部分が硬く仕上がっています。

西欧のパンケーキに較べて歯ごたえがあります。

バングラデシュ、ウェスト・、マハラシュトラと地域ごとにヴァリエーションがあるとの事。

細部への拘りが秘訣のようです。

甘味の誘惑から逃れ様としても、執拗に魅惑的に、追いかけてくる甘味デザートの世界が迫ってくる国です。

南インド風パンケーキ, アッパム。

米粉とココナッツが原料です。

製法は日本のたこ焼きそっくり。

ただし、このカラ・アッパムは少々辛いです。コーチン、ムンバイ、コルカタに住むインド・ユダヤ教徒やシリア派キリスト教徒の間で共通のレパートリーとなっているようです。

日本には「たこやき」の原型として、「ちょんぼ焼き」と言うものがあったと、wikiにありました。

「ちょぼ焼きは、ラジオ焼き、たこ焼きの原型であり、地域によっては一銭焼き(一銭洋食・一銭定食等とも言う)を一括りにした呼称として用いられている。そのルーツから、現在におけるもんじゃ焼きやお好み焼き、たこ焼き等と類似する 」。

インドにも不思議な相似形が、直接関連なく発生したのかも知れませんね。

砂糖キビを煮詰めて作ったパンジャブ産オーガニック粗糖Jaggery。

精製砂糖よりミネラル豊富で味わい深く感じられます。

インドや周辺諸国で広く使われる自然素材甘味料。

強いスパイスや塩分の強さを若干中和するかな、と思います。

精製砂糖よりはお奨めしますが、それでもスクロース(蔗糖)含有である点お忘れなき様。

精製の手が加えられていない粗糖、食後にガリガリ齧ります。

地元の人達は、消化に良いと言っていました。

インドのかき氷Chuski

インドのかき氷Chuski、ディリー・ハートのラジャスタン・レストラン。

ローマ帝国ネロ皇帝、平安女流歌人清少納言も食したと言われる「かき氷」。

インド亜大陸、ローマ帝国、平安朝の日本のどれがオリジナルかは判りません。

インドのかき氷はぎゅうぎゅうに固められており大変冷たく、シロップは凄く甘いので、虫歯の方にはゆっくり賞味されることはお奨めしかねます。

ミルク粥

ミルク粥(北インドではKheer、南インドではPayasam)はインドでは一般的なデザート。2000年の歴史があると聞きました。

もともと寺院への捧げものとして作られたそうです。

本日カリームと言う有名店で食したキールはもっちりしており、どっしりとお腹に落ち込みました。店ごとの味の違いが楽しみです。

ダール・ハルワ

ダール・ハルワはインドだけではなく近隣諸国で広く食されているデザートです。

ダールは「割く」と言う意味のサンスクリット語起源の語であり、ハルワは「デザート」と言う意味のアラビア語起源の語との事。

挽きわりした豆を甘く煮詰めスパイスも入れて造ります。

材料・場所により多種多様なハルワがあります。

写真はラジャスターン風との事。

英国植民地時代風アフタヌーン・ティー。

植民地時代に開業したインペリアル・ホテル内のアフタヌーン・ティー。

インド人の中にはアングロ・インディアンと呼ばれる英国系インド人が少なからずおります。

ユーラージアンズとしては、ポルトガル系、フランス系のインド人もおります。

欧州系インド人の始まりは18世紀位からの様ですね。

インド憲法は少数民族としてのアングロ・インディアンの地位も認めています。

世界一甘いと言われるインド・デザートGulab Jamun。

このデザートは牛乳を煮詰めた後に残った乳固形分を丸く固め、油で揚げシロップをかけたもの。

無茶苦茶甘いのですが、スパイスの強い濃い味の料理を食べた後にこれを食しますと、食事の辛さのインパクトを完全に忘れる事が出来ます。

Gulab Jamunはペルシャ語起源の言葉のようです。

サフラン風味の北インド緑茶Saffran Kahwa Tea。

パキスタン、アフガニスタンから中央アジア方面に渡って広く愛飲されていると聞きました。

サフランの他に、カルダモン、シナモン、アーモンドが入った風味の賑やかなお茶で、後香りも爽やか。

古くから飲まれているそうですが、由来は不明との事。

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発祥は神話時代に遡ると言われるマドゥバニ画。