博物館探訪

博物館探訪

考古学博物館

デリーの「古い城(プラナ・キラ)」内にある考古学博物館。

インド考古学調査局 (ASI) はマハバラータの神話時代の都市インドラプラシュタの存在を確かめようと現在も「古い城(プラナ・キラ)」で発掘作業を続けています。

裏方で、緻密に作業・研究を続けている人々がいますね。

手巻き糸車(チャルカ)

ガンディー記念館(Gandhi Samiti Museum)で黙々と糸を紡ぐ人。

ガンディーはイギリス資本による大量織物生産方式に抵抗、民衆へ手巻糸車を推奨、人々に自立の自信を持たせようとしました。

糸車(チャルカ)はインド独立運動の象徴となりました。

チャルカの愛好者は日本にもいて、日本でもキットのチャルカが売られています。

形を徐々に創り上げて行く過程への期待感と言う意識は、一心に布地を織り込むと言う作業の他に、社会の中での自己の存在感と言う様な、もやもやした状況へ差し込む、一条の光の様なものでは無いか、と思います。

鳩の家。

デリーの民芸博物館で見つけました。

鳩やその他の鳥たちに餌を与える塔で、Chabutraと呼ばれています。

グジャラート地方に多いそうです。

どこから来て、どこへ行くのか判らない、人と言葉を交わせない鳥たちに、一時(いっとき)の羽休みの宿りを提供した人々の思い。

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オールド・デリーからニューデリーまで、歴史を感じる旅。
インドの碑石とお墓をたどります。