インドの食文化

インドの食文化

ヒマチャル食材による完全なる和食膳

地元ヒマチャル食材による完全なる和食膳。

隠れ家の夜。

麓のマナリの街から、オート三輪で一気に上り詰めた場所にVashisht(ヴァシシュト)の町があり、一般の人々が利用できる公衆温泉大浴場があり、毎日お湯を入れ替えているそうです。

伝統的にヒンドゥー教の一族Vashisht(ヴァシシュト)派の領地であり、イスラム教を奉じるムガール帝国治下にあっても、一族には一定の厚遇を与えられていた時期があったそうです。

ヒマラヤの見える山間のペンションで、現地調達食材の和食を食べました。

このロティは本当に美味い。

全粒粉無発酵パンなのに、釜から出て直行して来たロティはぷっくらと膨らんでいました。

ちょっと塩味が感じられるこのロティは今まで食べたロティの中では最高です。

ジャーマー・マスジド脇の横丁を入った所にあるAl-Jawahar食堂には初めて入りました。

5000年前、インダス渓谷では既に食されていたそうですが、それより古い発生についても、いろいろ諸説がある様です。

Rotiは、英語ではflat bread と説明されていますが、ここで食したイスラム料理の一つとしてのロティはふわふわ感があり、チャパティーに近い食感であり、平たくはありませんでした。

まだ見た事のないいろいろな変種のロティも有るのでしょう。

チャパティ

パンジャブ・ロパールのシーク寺院で振る舞われた食事。

チャパティは質感があり、美味しく、自然な食感が溢れ、食べ応えがあった。

地味ですが、同じ床に知らぬ者同士静かに座し、同じ食べ物を分け合い、静かに味わい、食後各自食器を自分たちで洗います。

インド・キュウリの浅漬け。

知る人ぞ知るバックパッカーのメッカにひっそり佇む日本食店で戴いたインド・キュウリ(カクリ?)の浅漬けはあっさり目の美味。

暑くなりかけたデリーでシャリシャリ感のある工夫の漬物は称賛に値します。

蛇の様に長いきゅうりと思いました。

苦味は感じられません。

メロンの一種の様です。

果菜と言うのでしょう。

サクサクと食べる事ができます。

食材市場の一角で見つけたパコラ

食材市場の一角で見つけたパコラ。

パコラは衣の厚い天ぷらと言えるかと思います。

発祥地はデリーの東隣ウッタルプラデシュらしいのですが、今はインド全域で常食されています。

天ぷらのようにさくさくとはしていませんが、季節の旬の野菜が具材として使われておりしっかりした季節感があります。

ベジタリアンのみかと思えば、卵を詰めて衣を付けて揚げたエッグ・パコラもあり、これは、意外に珍味、と思います。

イドリー

北インドに属するデリーでも、南インド風の朝食が食べられます。

お米とレンズマメ粉を蒸して造ったソフトなパン、イドリーは1000年以上の歴史があるそうです。

南インドはお米、北インドは小麦の文化圏です。

東インドもお米文化圏ですが、イドリーは余り食べません。

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首相官邸、財務大臣と中央銀行が本題の話し合いを続けているとの事。
ヴァ―ルミーキ寺院はインド国内に沢山あると聞きました。