インド旅行のイロハのイ

インド旅行のイロハのイ

インドを旅行すると人生観が変わるとか、考えが変わるなど聞いたことがあると思います。

そう言われると一度は行ってみたいインドですが、行ったことのない人は、何か危なそうや、怖そうなどイメージがある人もいると思います。

前回はインドの食事について書きましたが、今回はインドを旅をする上での気をつけること重点的に紹介していきます。

インドはじめの一歩

1.玄関口の空港に到着したら

インドへ向かう時に、直行便と乗り継ぎ便がありますが、安い航空券の乗り継ぎ便の場合、到着する時間が深夜になることが多いです。

以前ほどは減りましたが、空港の外には到着した旅行客を狙い、高額な金額でタクシーに乗せようとする人や、伝えたホテルは潰れたなどと言って、違うホテルに連れて行こうとするドライバーもいます。深夜に到着した場合は、空港の外に出ず、朝まで待つのが一番安全です

またインドの空港は一度外に出ると、出国する日まで入ることはできませんので、タバコだけ吸いたいなどの理由で外へ出てしまったら、再度空港には簡単には入ることはできないので注意してください。

もちろん、予約したホテル等の送迎サービスを利用する場合は、ドライバーが当人の名前を書いたボードを持って、ゲートの柵で待っているので、探せば問題はありません。

朝まで待った場合は始発のエアポートメトロに乗り、ニューデリー駅を目指しましょう。

2.ニューデリー駅に着いたら

メトロを使うと1時間かからずにニューデリーに着きます。

大方の方が初めに泊まるゲストハウスなどが多くあるのが、パハールガンジーという通りの近くになるかと思います。メトロの駅からですと、反対口になります。

そのためメトロ駅から地上に出たら、向かいにあるニューデリー駅に入り、反対口に行かなければなりません。反対口に行くにはニューデリー駅を正面にして、右側にある階段を上り、構内に入り反対口に向かいますが、ここで注意点があります。反対口へ向かおうとすると、「入口はそっちじゃない。こっちへ来い」「日本人はこっちからじゃ入れない」などと別の場所へ連れて行こうとするインド人がいます

そんなことは一切ありません。基本的に、駅付近で話しかけてくるインド人は無視して、右側にある階段を使って下さい。

街中を歩く際の注意

1.話しかけてくるインド人

良くも悪くも、インド人は日本人が大好きです。特に観光客が集まる、デリーや世界遺産タージマハルがあるアグラ、ガンジス川近くのバラナシ、コルカタなどは、話しかけてくるインド人も多いです。

一番注意しなくては行けないのは、日本語が達者なインド人です。彼らは「日本人の妻がいる」「日本のHondaで働いてた」「日本人の友達がいる」などと様々な事を言ってきます。中にはこれが奥さんだと写真を見せてきて、信じさせようとしてきます。

日本語が達者ということは、それだけ日本人を騙したりしてきたからです。

私が渡航した際に、同じ宿に泊まっていた旅行客の人があった事件として、日本語が上手なインド人にご飯を食べに行こうと言われ、付いていき、そこでお酒も飲んだら途中から記憶がなく、気がついたら朝で路上で寝ていて、パスポートからお財布全てを盗まれたという事件。

また昔、ニュースにもなりましだが、福岡の大学生が話しかけてきたインド人の住む家に行き、途中で何かしらの口論になり、翌日、バラナシのガンジス川の川沿いで殺されていたなどあります。

ですので、日本語で話しかけてくるインド人はスルーしましょう。ついてくる事もありますが、それでも無視をしていれば、彼らは去っていきますので、安心してください。

2.目的地に向かう時の注意

レストランや予約していたホテル、ゲストハウスへ向かう際に、初めて行く方で、たまにやってしまうのが「地球の歩き方」を見ながら歩くという行為です。

「地球の歩き方」が悪いわけではないのですが、見ながら歩いていると、この人はインドが初めてだということがすぐに分かってしまいます。そうなるとカモだと思われ、狙われやすくなりますのでオススメしません。

オススメはスマートフォンアプリのmaps.meという地図アプリです。こちらは事前に地図をダウンロードしておけば、機内モード状態やネット環境がない場所でも、GPSだけで使えます。ホテル名の検索や、最寄りのATM検索、レストラン検索も問題な句できますのでオススメです。

またリュックや大切な物をいれている鞄は、できるだけ自分の前で持つ方が安全です。

③公共の交通機関を利用する際

1.

インドで別の街へ移動する時には、大まかにはバスや電車になるかと思います。

バスは街中にある代理店でチケットが買えたり、ホテルやゲストハウスによっては代理で取ってくれるところもあります。電車も同じように取れますし、駅で購入もできます。

バスでは貴重品だけしっかりと管理していれば、さほど問題はありません。

電車の場合ですと、目的地によっては夜行列車となります。安いクラスの車両ですと、3段ベッドでそれぞれ席が決まっていますが、自分の指定座席なのに他の人が座ってる事もあります。これは夜の消灯までは、みんなで席をシェアしようという感じで、文句を言っても退いてはくれません。寝る時になると退いてくれるので、それまで我慢しましょう。

寝る際ですが、私は基本的にお腹に貴重品を抱き、上からパーカーを羽織ってチャックをします。サブバックを胸で抱えるだけですと、寝ている最中に危険なので、パーカーなどを羽織って隠すのがベストです。

バックやスーツケースは、ダイヤル式のチェーンなどで、手すりに固定します。

2.移動に便利なリクシャー

リクシャーには、自動のオート・リクシャー(3輪のバイクを大きくしたようなもの)と、サイクル・リクシャー(日本でいう人力車)と二つあります。日本では高い人力車ですが、インドのサイクルリクシャーは格安で乗れます。が、スピードはもちろん遅いです。

注意するのは、オートリクシャーのドライバーとは、乗る際に目的地を告げると、乗れと合図をされます。でも、必ず乗る前に値段を確認しましょう。値段を聞くと、日本人や観光客には、地元民が乗る金額の倍以上の金額で言ってきますので、値段交渉をしてください。

値段を聞いたら、まずはNOと言って、半額の金額で提示してみてください。そこで折り合いが付かなかったら、少しずつ値段をあげていくというような形で交渉です。

また何台か止まっていれば、他のリクシャーのドライバーにも値段を聞いて、一番安いドライバーのリクシャーに乗ることをオススメします。

この値段交渉も、インドで旅行する際の醍醐味の一つですので、交渉を楽しんでください。

最後に

インドでは、騙したりするなど悪い人もいますが、それはインドに限らず日本でも同じです。優しい人もいるんです。

変な人が来たら無視をするなど、あらかじめ注意点と対策を知っておけば、安全に楽しく旅ができます。

陽気なインド人を見ていると、日本での堅苦しさや細かいことが気にならなくなります。最低限の注意をして、良い旅をして、インドを是非好きになってください。

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